新米2860円
今年の新米がぼちぼち出揃ってきて、その店頭価格は5キロで、2860円なやそうな。
安くてうまい新米が、この安値になったら、バカ高い昨年産米は、もう売れなくなってしまう。
体力のある米の卸業は、損切のために、昨年産米と本年産米とをブレンドして、売るそうやけど、どうなんやろうね。
倉庫代もかかるし、売れないし。
高く仕入れた令和7年産米は、これから、どこへ行くのか。
令和の米騒動と騒がれて、一時は店頭から消えたお米。
それがいつの間にか、山積みになり、今度は、安くて美味しい新米が出てきて、売れない。
困ったもんやね。
お米は、相場ものやから、売れなければ、安く叩かれて、せんべいなどの加工用米になり、米粉になり、最後は飼料用になるのかもね。
ただ、今年は、収穫期になって、長雨が続いたり、日照不足とか、逆に水不足な地域も有って、品質的に低下したり、収量が落ちる可能性もある。
米の価格が落ちていくと、農家の離農問題も起きるし、これ、大変な事にもなるのやね。
食糧安全保障り問題にもなる可能性があるから、これ、大問題なんやね。