パール・ハーバー | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

パール・ハーバー

 戦後、80年以上も経っているのに、未だに、アメリカ人にインタビューした動画を見ていると、真珠湾を思い出せ・・と、叫ぶ人がいるのやね。

 

 その動画は、広島の平和記念館を訪れた米国人に、アメリカは酷い事をしたと思ったか。それを反省するかと、少し、意地の悪い質問をした後に、帰って来た言葉やった。

 

 日本が先に、汚い奇襲攻撃をしたのではないか。

 

 つまり、悪いのは日本だと、言いたいのやろうね。

 

 ただ、当時の歴史を調べたら、その前年にルーズベルトが、米国は絶対にこちらから戦争を仕掛けないと演説しているのが分かる。

 

 つまり、フランクリン・ルーズベルトという人が、戦争に参戦するためには、それ相応の国民に対する「言い訳け」が必要だった。

 

 そして、これは、史実として、はっきり残っているのは、真珠湾には、老朽艦しか残ってなくて、新しい戦艦は皆、退避していた。

 

 そして、米軍は、暗号解読をしていて、日本軍の艦隊の動きを全て把握していて、わざと、「日本に奇襲をさせた」

 

 他の艦の司令官は日本軍が来るのを知っていて、真珠湾に残った艦の司令官だけがそれを知らされていなかった、というのやね。

 

 つまり、8割が戦争参戦に反対だった米国の世論に、火をつけるために、わざと日本に先制攻撃させたのやね。

 

 日本は米国となんて戦いたくなかったし、満州の利権が苦しくなって、ABCD包囲網による、経済制裁で石油や資源が手に入らなくなり、南へ出るしか無かった。

 

 そして、東南アジアに利権のあるアメリカ、オランダなどと、衝突した。

 

 これが大東亜戦争のきっかけやわな。

 

 まぁ、日本が白人支配から、有色人種を開放した・・は、日本による、傲慢な言い訳やとしても、日本は、日清日露で勝ったことによって、調子に乗っていたところも否めないしね。

 

 リメンバー・パールハーバーは、米国民と米国軍を、歓喜させ、鼓舞させるための、ファイティング・ワード。

 

 未だに、ジャップを殺せ、日本人には何をしても良い・・のニュアンスで、使う人がいるから、戦争は恐ろしいわな。