ヒト型ロボ運動会
北京で開催されていた世界ヒト型ロボット運動会。
世界とは銘されているけど、実質、中国のこの分野での優位性を自慢する会になったね。
工場での組み立てロボットの分野では、日本が確か、圧倒していたはずやけど、これも抜かれちゃったのかもね。
ただ、日本と中国じゃ、この分野への思い入れの部分が随分違うのやね。
ただ、早けりゃ良いの新幹線でも同じやったけど、日本は安全、確実でないと、工業化に成功したと認められない文化。
ところが、向こうは、100メートル走をしたロボットがゴール後に、悉く、バラバラになって、担架で運ばれる。
これじゃ、製品とは呼べないというのが日本文化なのやけれどね。
ゴールしたロボットが無事で、次もこれからも使えなくては、完成とは呼べないのやないのかな。
この運動会で、陸上種目で、3種目が人間を超えたと自慢しているけど、そのロボットが死んで(壊れて)しまったのでは、自殺をしているようなもの。
そんなのは、ヒト型ロボットとは呼べない、ただの暴走した金属の塊でしかないわな。
まぁ、何を言っても、こんなことは、負け惜しみと取られるのがこの世界やけどね。
「私がルール」のお国での運動会より、ロボットが壊れない日本流の運動会を今度は日本で開催してみては。
ゴール後に壊れたヒト型ロボットは、失格扱いにする。
そうしないと、フェアやないやろうと、私は思うけどな。