給付付税額控除 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

給付付税額控除

 この制度のもともとの目的は、低所得者や、子育て世帯の負担を軽くし、消費税の逆進性(所得が低い人ほど、消費税の負担感が重くなる現象)を解消するためのもの。

 

 そのために、税額控除と現金給付を組み合わせてやる。

 

 これが、政策としての給付付税額控除のやり方なんやけど、財務省は何とか、減税になってしまう税額控除を外して、給付だけにしたくて必死になってるのやね。

 

 なかなか分かりにくい制度やけど、これ、所得税で、納めなくてはならない税金から、いくらか控除して、納めなければならない税金を減らすのが控除。

 

 そもそも、納めている所得税がほとんどない人には、給付だけ、されるというイメージ。

 

 納めなくてはいけない所得税を減らすだけの方が、手間暇がかからないのに、何故か、お役人さんたちは、お金を配る給付をしたがる。

 

 たっぷり集めて、たっぷりお金を配りたい。ここがややこしいのやね。

 

 個人への減税をしたら、懐が温かくなる。

 

 でも、もともと収入が低い人には、給付でお金をあげますよという感じかな。

 

 本当にケアしないといけないのは、もう少し所得の多い、中間サラリーマンの人たちやないのかな。

 

 租税負担率が5割に近づいている。所得税より、社会保険料が大きすぎる。

 

 だから、手取りが増えない。

 

 内部留保が溜まり過ぎている法人からもっと税を取れよという、当たり前の声には答えないのやろうかね。

 

 大企業さんは、自分たちに有利な法律を作ってもらうために、どんどん政治献金する。

 

 そのため、議員がそんな、えこひいきだらけの法律ばかり作る。

 

 この癒着関係の被害者が、国民の租税負担率が最大になってしまっている国民やて。

 

 大企業への補助金とか、助成金を停止して、法人税上げるしか無いと思うけどな。

 

 良く効いて欲しい。法人には、清き一票が無い。組織票も少ない。

 

 一票を持っているのは圧倒的に国民やということ。

 

 忘れてもらっては困るって。