インド料理屋がなぜ増えた
日本に最近増えて来たのがインド料理屋さん。
そら、日本人はカレー好きやから、嫌いな人は少ないからね。
それに、カレーは、そんな高級な調理器具や厨房設備が要らないし、安く開業できるのやね。
それにしても、そんなに流行っているように見えないのに、なぜ潰れないのやろうかね。
近くにあるインド料理屋の社長さんが焼鳥屋で知り合いになって聞いてみたら、ネパールから来ているのやという。
ネパールっていう国は、自国に産業が少なくて、出稼ぎで生きている人が多い。
インドに出稼ぎに行って、調理を覚えて、日本で事業をやっている知り合いに頼んで雇ってもらうと、在留資格が取りやすいというのやね。
そして、日本では、10年以上、料理の修行経験のある人には、就労ビザがおりる。
だから、人が多いインド料理屋さんは、ネパール人の人が、働いて、修行しているから、儲からなくても人が辞めない。
経験を積むことが将来有利になるってことなんやろうね。
じゃあなぜ、ネパール料理って看板に書かないのか。
それは、インド料理の方が客が分かりやすいから。
そういえば、ロサンゼルスでやっている日本料理店の経営者、韓国人ばっかりやったわな。
それと、同じような話かな。