戦略ミス
バレーボール男子のネーションズリーグ。
日本は準決勝で米国に惜敗した後、三位決定戦でも、スロべニアにも敗れて4位となった。
それにしても、予選ラウンドを12戦全勝で突破していたのに、悔しい結果に終わったね。
これ、本当に価値にこだわるのなら、予選ラウンドを、相手の偵察期間であるという、戦略が欲しかったかな。
そんな、偉そうに好きな事を言っている私も実は、バレー経験者なんやね。
京都の総体でたった1度だけやけど、優勝経験もある。
今はもう引退したけど、地域のチームでバレーの監督さんもやってたのやね。
だから、少し感じるところがあるのやけど、外人の監督さんは、結果が全てで評価されるから、常に全力を求めてしまうところがあるのやね。
ところが、お相手さんは、日本の戦力の取材や、データ集めとして、予選ラウンドを見ていたのやないかな。
戦績は8位以内に入れば、決勝リーグには、残れる。
予選ラウンドで本当のライバルには、手の内を隠す余裕が欲しかったかな。
それと、VNLの決勝ラウンドは、中国の寧波での開催。
実際、決勝ラウンド最初の日本対中国の試合は、完全にアウェイ状態だった。
ところが、米国とスロベニアの試合では、中国人オーディエンスは、意外にも、日本を応援してくれていた感じやった。
やっぱり、アジア人同士やったら、日本を応援してくれる人もいる。
ちょっと、中国を見直したわ。
さて、今度は福岡開催のアジア選手権がある。
これで優勝出来ればロサンゼルス五輪の切符がかかっている。
頑張った選手の皆さんは、残念ながら4位に終わったけど、しっかり、前を向いて欲しいものやね。