何で戻った
イオンモール熊本で起こった爆発事故。
もちろん、地震による影響やったのやろうけど、地震から1時間も経ってからの爆発やったんやね。
お亡くなりになった方は、屋外に避難できていたのに、売り場のレジのお金を金庫に入れるように指示されて、売り場に戻って事故に遭われて、お亡くなりになったそうな。
お気の毒な話やね。
緊急時には、そんなお金、絶対に、ほおっておくべきやのにね。
似たようなお話で、飛行機が事故を起こして非難するときに、絶対に、カバンを持たないで避難を優先するように言われる。
命より大切なものは無いのやから。
わずかな物を惜しんで、命を落としてたんじゃ、絶対に、割に合わないからね。
それにしても、戻るように指示した人も、まさか爆発事故が起こるなんて想像もしなかったのやろうね。
でも、地震という、異常事態やという、認識があったら、こんな指示は、絶対に出すべきでは無かったと、遺族に謝罪されている。
「たられば」なんやけど、やっぱり、安全が最優先っていう考え方が、どこかで欠けていたのやろうね。
悔いても悔いきれないお話やね。
それにしても、あんな巨大なショッピングモールで、残念ながら犠牲者は出てしまったけど、逆に多くの人命を救う事に成功している事は、評価されても良いようにも思う。
聞けば、きちんと、避難訓練をしていて、今回も迅速なお客さんの誘導が出来ていたそうやね。
改めて、何で、戻ったのか。
これは、皆で、重い教訓にしないといけないわな。