1割ピンハネ
それにしても、改めて日本の消費税っていうのは、えげつない税金やと、つくづく思う。
法人税が、儲けの何割かを国に納めなさいという税金なのに対して、消費税は、売り上げの1割を有無を言わせずに取っていく、ピンハネのような税金やからなんやね。
仕入れた商品にかかっていた消費税を、差し引いてもいいとは言うけど、利益やなくて、総額やからね。
日本は何と64%の会社が赤字企業。36%の企業しか利益が上がってない。
なのに、この赤字である、64%の会社からも、是が非でも税金を取りたい。
消費税は安定した税金。これは、税を取る側だけの目線やわな。
税を納めないといけない会社からしたら、少ない儲けからも、無理やり納めさせられて、赤字が大きくなってしまうのが消費税なんやね。
これ、きっと、大企業だけは生き残って、小さい個人経営や商店などは、勝手に潰れろと言っているような税制なんやね。
こんなことしているから、地方の商店街は、全部、シャッター商店街になっているのやて。
大手さえ、生き残れば、たいして税金納めないところは、無くても良いと言われているようなものか。
なんか、空しいね。
こじんまり商売をしている商店では、春が苦しい。
でも、消費税を納めなければならない3月~5月になると、仕入れも、ままならないほど、運転資金が枯渇する。
国に1割もピンハネされる日本って、ヤクザのミジカメ料を払うのと、あんまり、やってること、変わらないのやね。
国に払うか、やーさんに払うかだけの違い。
あっ、財務省の官僚さんたちが、街のチンピラの反社勢力に見えて来たわ。