ケジメがつかない隠居
年齢が高くなると、悠々自適な生活が出来るはず。
みんな、そう信じて、高い年金掛け金も支払って来たし、何にも使う事の無い健康保険料もコツコツと、支払って来た。
文句ひとつも言わずにね。
でも、いざ、自分が貰う番になると、もっと働いて、厚生年金の掛け金も、払え、やろ。
年金、貰いながら、年金の掛け金をまた払うことの虚しさったらないわな。
おまけに、昔は無かった、バカ高い介護保険料も支払えって。
もう、親はとっくの昔に送ったって。
えっ、自分が使うために支払えって。
いつまで、こんなことを続けるのやって。
働き続けていたらまだ、年金掛け金が将来増えるから、また支払えって。
このお金を貰う頃には、もう死んでるって。
なんか、理不尽やね。
いつになつたら、貰えるだけの隠居の身分は手に入るのやろうね。
えっ、今度は後期高齢者やて。まだ取るの。
死ぬまで払い続けて、自分の身にはならないって、これ、本当にみんな納得してるのかって。
アリとキリギリスのお話。
真面目にコツコツ老後のために貯えていた人が損をして、遊び惚けていた人が、お金が無いと開き直る人が居る社会って、健全なのやろうか。
国がやっている、マルチ商法のような詐欺が、年金制度や、生活保護になってはダメやと思うんやね。
年金だけで生活出来ないって、文句言っている人。
それ、自業自得やって、誰かが言わないと、モラルが崩壊している。
国なんて、あてにしない老後計画をちゃんと、準備してないと、あかんのと、ちゃうのか。