言うはずないやん
政策効果が乏しい減税やら、補助金を見直すと、鳴り物入りで始まった、日本版DOGE。
税金の優遇を見直すのがたった1件やったことが発表された。
企業の業界再編にかかる登録免許税の軽減措置。
24年から今まで1件も利用されなかったので廃止が決まった。
でもね。補助金や助成金って、各省庁にとったら、利権そのものなんやから、無駄な物を出せって、言ったって、そんなのを、手放すわけないやん。
そのお金の支出先に、天下り先が有って、そのための予算の分捕り合戦を、省庁は毎年やっている。
つまり、天下り先まで調べないと、それが無駄かどうかなんて、分かるはずがないのやね。
天下り先で、相当な高給をもらって、自分だけの個室が付いていて、自分だけの秘書が居て、運転手付きの社用車があって、数年経ったら莫大な金額の退職金。
好き放題やっとるやないの。
こんな好待遇を受けられるのも、天下り先への資金提供があるから。
そんな利権を手放せと言わないと、税金の無駄遣いの実態なんか、出てこないって。
なんで、税金を支払っている人が貧しくて、税金で飯を食っている方が、贅沢しとるのやって。
おかしいやろ。
片山財務大臣には、補助金や助成金、交付金の最終的な行先まで、詳細に無駄が無いか、アホな使い途は無いか。
徹底的に調べる権限のある日本版DOGEにして、高級官僚たちに恐れられるぐらいの存在にして欲しいものやね。