羨ましいね
2018年に、東芝メモリという会社が、アメリカのべインキャピタルという会社に、買収された。
その際にべインキャピタルは買収後に、当時の役員さんだけやなく、部長さん、課長さんにまで、ストックオプションを付与している。
このストックオプションというのは、役員や従業員の人が、自社株を決められた価格で、買う事が出来る権利。
自分たちが頑張って、自社の業績を上げて、会社の株価が上がったタイミングで、この権利行使する事によって、現在の株価との価格差が、そのまま、個人の儲けになるってことなんやね。
東芝メモリでは、ほとんどの社員さんが、この恩恵に浴せたそうな。
その数が何と600人。
会社は、その後、キオクシアになって、ご存じの通り、株価は爆上がりしていて、その付与された700万株が、7900億円もの価値になっとる。
これって、600人で割っても、お一人当たり10億円を超える金額になる。
つまり、10億り人が、600人も誕生したことになるのやね。
東芝メモリの社員さん、すごいお金持ちになったという訳や。
まぁ、税金は取られるやろうけど、それでも、大金持ちが大量に誕生したことになるから、びっくりやね。
退職金なんて、あてにしなくても、こんなに大金が手に入る。
サラリーマン全体からすれば、一握りの人たちなのかも知れないけど、なんとも羨ましいお話やないの。