病院の消費税
そもそも、病院での患者の支払いには、消費税がかかってない。
なのに、病院にはいろいろな機材の仕入れには、10%の消費税を支払わされている。
自民党と維新は、医療機関の消費税負担を軽減するために、補助金やら、税優遇を検討するそうな。
普通なら、これを消費税の支払いから、引くことが出来る、仕入れ控除できるはずなんやけど、消費税を納めない医療機関は、引けるものが無いのやね。
つまり、医療は非課税の消費税のはずが、仕入れる医療機器には消費税を支払わないといけないから、これが負担になっているというのやね。
これ、補助って、税金ですると、おかしくならないかな。
病院の仕入れる医療機器は、消費税はゼロにするのが、本筋のような気がするけどな。
国民の税金で、病院に補助金っていうのが、ひっかかるのやね。
もともと、初診料や、診療報酬には、そんな仕入れる医療機器の消費税分は考慮されて設定されていたはずなんやけどな。
何でも、補助金、助成金で処理する癖が気になるのやね。
これから、少子化で人口が減り続ける日本。
人口が4%も減ったのなら、公務員の数も、議員さんの数も、国家予算さえも、それに見合った減額をすべき時代に、なってくるのやないのかな。
そうなったら、一番に減らすべきなのは、補助金、助成金の類なんやと思うのやね。
特に天下り機関の餌になっている、莫大な予算。
これを整理して、身軽にならないと、高市さんの、やりたい事も出来ないって。
必要な予算に優先順位をつけるようなことを、今の片山さつき財務相は、進めている。
これを成功させて、シロアリ退治をしてくれたら、随分、日本は、ええ国になるはずなんやけどな。