スーパーエルニーニョ
遠く南米のペール―の沖で、海水温が高い状態らになるエルニーニョ現象。
今年は、何と発生確率が63%にもなる、スーパーエルニーニョ(平均より海水温が2度も高くなる)になるかもしれないそうな。
そんな遠くの海の温度が日本に何の関係があるかと思ったのやけどね。
どうも、このおかげで、オーストラリアやインドで小麦の出来が悪くなったり、お米もタイやベトナム、インドなどで不作になり、世界の食料品の価格が3割も上がるかもしれないというから、大事なんやね。
日本に取ったら、風が吹けば桶屋が儲かるような話なのかと思ったら、海流の蛇行とかが起きて、東南アジアや南アジアで、悪影響が大きくなるそうな。
日本にとっては、小麦の価格が上がってうどんが高くなるとか、鰻の餌である魚粉が値上がりするとか、対岸の火事ではないのやね。
日本は穀物やら、飼料をたくさん、輸入しているから、干ばつとか、不作は、これに悪影響が大きく出るのやね。
ここ数年、鳴りを潜めていたエルニーニョが、今年はパワーアップして暴れまわるかも。ただでさえ、食料品の価格が上がっているのに、これに輪をかけて、値上がりするのかもね。