キオクシア首位
キオクシアホールディングスという企業の時価総額が、何と、あのトヨタを抜いて、日本で一番になった。
キオクシアって、もともと東芝のメモリをやっていたところやね。
それが、44兆3000億円の価値になったってこと。
時価総額は、株価×総発行株数なのやから、すごいことになっているわな。
もともと、「記憶しあ」が語源のこの会社、ダジャレか。
この会社は、米国のAIデータセンターへの投資が絶好調ということみたいやわ。
AIメモリには、キオクシアのように、データを蓄積するメモリと、考えるメモリがあり、こっちは、データ蓄積専門。
この会社は、2024年の12月に上場した会社。
この時に、もし100万円投資していたら、何と今は5600万円にもなっていた勘定になる。タラればやけれどね。
トヨタのような会社が地道にコツコツ、モノづくりを続けていて今の地位があるのに、それをたった1年半で抜いてしまう。
何かね。今の世の中って、怖くなるね。
でも、この会社の実質的な筆頭株主は、米国の投資ファンドであるペインキャピタル。
日本の純血企業ではないわな。
美味しいところには、世界はどんどん投資して、日本人の独占は崩され続けていくのやね。
グローバルな投資の世界では、最早、国籍とか、人種なんてあまり意味の無いものになっていくのやろうね。