姑息な徴税
お役人さんたちは、ちょっと、国民のことを甞めすぎやと思うのやね。
国民はバカだから、いろいろな名目で税金を集めれば、1つ1つは、少ないから、気が付かないやろうと、思っている。
私は、もう、国民が怒らなければならないタイミングに来ていると思っているのやね。
日本の税金の種類の多さって、ここまで多い国は無いのやないかな。
国民の租税負担率(国民所得に対する税負担の割合)っていう数値が、それを物語っていて、28.0%(国税18.1%・地方税9.9%)となっている。
これだけなら、そうでもないと思っている人がいる。
でも、これに、社会保険料の負担(17.6%)を加えないといけない。
すると、これが45.7%にもなる。
これ、昔、一揆が起きる基準となっていた五公五民に近いのやね。
つまり、国民が得たお金の半分が国や地方自治体に持っていかれる。
これ、所得をベースにした課税なんやけど、相続税とか、イレギュラーな税金も、本当に、計算に入っているのやろうかね。
最近、腹立つのは、年金からも所得税取るし、復興所得税なんて、わけのわからん税金増えている。
おまけに、再エネ賦課金なんて、名目で、電気料金にお金を上乗せしたり、社会保険料に子育て支援の新しい賦課金取りだすし、ほんま、節操がない。
もう、いろいろな省庁が別々にお金を集められる仕組みを許すから、好き放題やっとる感じやね。
財務省は嫌がるけど、徴税権は、1つにまとめて、それ以外は認めないことにしてほしいわ。
集めたお金の中で、何とかする。歳入庁、作るべきやて。
その癖をつけないから、こんな、カオスな、おかしな、お金集めがまかり通っている。
今の世の中、税金で飯を食っている人がハッピーになって、税金を負担するだけの人が不幸になっている。
この不公正を是正しないと、日本中のお金持ちは世界に逃げるで。
日本に残るのは、外国に逃げ出せない、貧しい人だけ。
こんな国に、日本をしたくないやろ?