根回ししてない
敦賀と新大阪を結ぶ北陸新幹線のルートがなかなか決まらない。
いくら、福井県知事やら、大阪府の吉村知事とかが、何百回、何千回も、決議をしても、京都の地下を通す新幹線なんて、絶対に建設出来ないと思うんやね。
別に伏見の酒造組合が地下水に悪影響が出るとか、京都の仏教界が千年の愚行なんて非難しているからやない。
京都市は、147万人もの人が、街中に住んでいる職住一体の都市。
自分の家の真下に、トンネルだなんて、それが深度40メートルの大深度だから、いいだろうなんてことはないのやね。
土地の立ち退きとか、建設のための地元との交渉が、一切、何もやってないのやね。
国がいくら、ルート決定したとしても、そんなので、はいそうですかと、他に行くような人は、京都人にはおらんのやね。
いくら、京都選出の議員さんが、地元回りしても、そんなのは、橋にも棒にもかかなない話やからや。
大深度地下なんて無茶な事を止めて、早く、通常通りの高架によるルート決定に設計変更するしか、京都を通す方法はないと思うけどな。
まぁ、せいぜい、人の住んでない工場地帯とか、河川敷とか、探して、現実的な工事のお話をしていかないと、いつまでたっても新幹線は通らないって。
京都人は、特急サンダーバードで金沢までいければ、新幹線なんて、なくても良いと思っている人がほとんど。
リニアを京都に通さず奈良に行くのやろ。
なら、東海道新幹線の過密ダイヤに空きが出来るはずやんか。
その隙間に北陸新幹線を1時間に3~4本、潜り込ませれば、それで充分。
敦賀-米原間だけ、雪対策をしっかりして、つなげればそれで事足りる。
もっと、現実的な話をしなかったり、ちゃんと、京都市民、みんなをちゃんと巻き込んで、根回しをしないと、うるさい京都人が黙っているはずがないやんか。
アホちゃうか。