補助金社会主義
今の日本って、ちょっと、行き過ぎやないのかって、思う事が有るのやね。
例えばガソリンの価格。日本はこの2月頃に、暫定税率の廃止で、ガソリン価格が下がったのに、イラン紛争で、石油価格が急騰し、業界にバンバン補助金を出し続けている。
そら、運送業とか、自動車を生活の足にしている人たちなどは、燃油の価格が上がれば死活問題になる。
だから、仕方のない部分はあるのやけど、それが行き過ぎていて、おかげで日本の石油は諸外国に比べたら、価格を格安に、抑え込み過ぎているのやないかな。
社会主義やないのやから、節度は必要やと思うのやけどね。
これって、何兆円も税金使って、いわば「やらせ」の価格調整をしているのやからね。
これが、永く続くと、終いには、補助金の底がついてしまうのやね。
そして何より、税金で、価格を引き下げ続けていると、それが、補助出来なくなった時に、大きな悪影響が出るのやね。
日本は、ええ国やね。
燃料安いし、何か物価高になったら、ばんばん補助金使って、経済的な「やらせ」をやり続けているのやね。
でも、これ、本当は、経済の上昇には、逆効果で、ボディブローのように、効いてきてしまうのやね。
いわば、日本経済そのものを、純正培養をしているようなものやから、経済がひ弱になってしまうのやね。
実は、日本が30年以上も、GDPが成長してこなかった原因の一端が、ここにあるかも知れないのやね。
莫大な還付の消費税という、飴をなめ続けている輸出企業は、この国から頂ける莫大なお金がないと、企業経営を維持できなくなる可能性があるのやね。
日本企業をひ弱にし続けるのが、政府の補助金、助成金、消費税の還付金であるってこと、もっと、警戒すべきことなんやないのかな。
日本人全部が、シャブ中毒患者のように、政府や地方自治体から、補助金をもらい続けている事があたりまえになってないか。
こんな公金の使い方が、行き過ぎているから、国民の租税負担率が47%にもなっていること。
誰か、大掃除をして欲しいのやね。
税金を配ることが、公務員さんの一番のお仕事になってしまっているから、この国はいつまでたって、お金がない、お金がないって、言ってないといけなのやないか。