出入国管理官
日本に来た外国人が急増して、社会問題にまでなってきている。
外免切り替えの容易さとか、在留資格のゆるさが指摘されて久しい。
技能実習と称して日本に来て、滞在許可期間が過ぎても帰国しない人、留学目的のはずやったのが、どこかに消えてしまって、不法滞在者になるケース。
安い労働力として、騙されて日本に来る悪質な業者のケースなど、今の日本は、少し危ない状態が近づいてきている。
そこで、強化が期待されているのが、出入国管理官と呼ばれる人たち。法務省の所管で、不法に日本に住み続ける人たちを見つけて、強制帰国せさるお仕事なんやけど、これ、テレビで見ていて、とても心配になった。
数日、その人の行動を監視して、自宅にいる時間などを調べて、丁寧にお仕事してはるのはええのやけど、そのテレビに映っている人たちが、失礼ながら、とてもひ弱な人たちに見えてしまっていたのやね。
本来、警察のお仕事やないのかと思うのやけど、これ、アメリカのテレビドラマなんかに出てくる屈強なイミグレーションの人たちと、あまりにも、違うのに、驚くのやね。
これから、不法外人が増えて来たら、警察も出入国管理官も、あてにならないなんてことにならへんやろうか。
私、日本は、自衛隊を退任した人たち。この方たちが、日本版のイミグレーション管理官をやってくれないかと思うのやね。
自衛隊は、その性格から、定年年齢が比較的低く、早い方は、54歳で定年になるのやそうや。
そのあとは、ガードマンや、警備員、建設作業などしか再就職先が無いらしいのやね。
自衛隊の方から、身体を鍛えている方も多いし、抵抗する外国人不法滞在者を拘束するお仕事なども、親和性があるのやないかな。
自衛隊には、若年退職の制度もあるから、第二の人生を出入国管理官で、頑張ってもらえたら、一石二鳥やないかな。
日本は、島国だからかどうか、いろいろな意味で外国人に付け込まれるぐらい、ガードが甘いところがある。
日本人が安心して生活を続けられるように、警察ではない、もう一つの安心組織が必要になってくると思うけどな。
スパイ防止法なども強化される動きがある今、役割は望まれるものになるのやないかな。