3万3千円 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

3万3千円

 北越高校の男子テニス部員が被害に遭ったバス事故で、運転手の男性に渡されていた現金33000円が話題になっている。

 

 蒲原鉄道が、68歳の男性に、バイト代として、支払っていた動かぬ証拠の意味もみちろんある。

 

 レンタカーをバスの代車として日常的に使っていたのも、バレている。

 

 その男性がもう運転出来ないほど、痛風持ちだったり、足を引きずっていたり、いろいろなことが分かって来た。

 

 本来、まともな運行管理をしていたらアウトな人だけど、走る人が居なくて、この男性を当てにしてきたのは、現実なんやろうね。

 

 先週にも物損事故をしている人なのに、そんな人を使っていたらあかん。だから、バイト扱いやったのかって感じなのかな。

 

 お亡くなりになった生徒さん、大けがをされた5人の方からしたら、腹が立つことやけどね。

 

 私、この元クラブの監督さんをやっていた68歳の男性のこと。年も1つ違いで、それでも、車を運転しなきゃならなかったことが、少し、哀れに見えて仕方ないりやね。

 

 今度のことで免許を返納するらしいけどね。

 

 そら、人が亡くなったり、大けがさせたのやから、当然なんやけど、先週に事故した時に、年貢を納めていたらとも、思ってしまうのやね。

 

 身体がボロボロになって、運転したら危ないぐらい。

 

 それ、本人も少しは自覚していたのやろう。

 

 でも、仕事を断れずに、2種免許もないのに、危ない橋を渡りながら、バイトを続けていた。

 

 誰か、周りに、もう危ないから、運転やめておきと、言ってくれる人は居なかったのやろうかね。

 

 正規の運行管理者やったら、責任問題になる。

 

 だから、バイト扱いで、うちは知らん事にしていた。

 

 そんなケースやったような気がするわ。