やり過ぎやないのか
以前も、この欄で書いたけど、私、今の、税金の使い方が、間違っていると思う事があるのやね。
それは、日産のテレビコマーシャルで、リーフの宣伝を見ていた時に思ったんや。
「今なら、補助金129万円」なんて、ド派手にテレビで流しているのやね。
これ、皆さん、なにも感じられないやろうか。
リーフという車を買ったら、129万円、あげます。
これ、皆が払った税金から出るのやね。
なんで、我々の血税から、日産のリーフという電気自動車を買った人にだけ、安くしてもらえるのなんて、ずる過ぎると思わないか。
129万円やで。
何で、見知らぬ人の自動車購入代金に税金でお助けしてやるなんて、不公平感ったらないで。
もちろん、電気自動車はCO2を出さないから、地球環境に良いから、SDGSの一環で政府として、取り組んでいる。
それは分かる。でもね。ここまで、大っぴらに、えこひいきをする必要があるのかって思うのやね。
そんな予算が有るのなら、税金、下げてくれって、私は思うのやね。
補助金の金額に制限設けるとか、車両代金の1割までに抑えるとか、その節度ってあると思うのやね。
今の世の中、補助金流行りで、役人の皆さんは、補助金や助成金を配るのが主なお仕事になっているのやないかと、疑うぐらい、たくさんの「お金配り」が蔓延っている。
これ、由々しき問題やって、政治家さんたちが誰も声を上げないのが、悔しいわ。
お金を配ることは、利権に繋がっていて、誰かだけが、有利に事が運んだり、懐が豊かになったりするものなんやね。
ここに、日本の国家予算が無駄に膨らみ続けた、悪の温床があると思っているのやね。
どうしようもない補助金出している予算があるなら、遅れている全国の下水道や橋のインフラの補修とか、皆が本当に必要なものに使ってほしい。
予算というものは、前年主義に隔たり勝ちなんやけど、それを止めて、優先順位方式に変えて欲しいのやね。
優先する政策から予算が使えて、順位の下の物は来年以降に回す。
その方式がちゃんと出来たら、無駄遣いが減って、本当に必要なものだけに公金が使える仕組みが出来上がるのやないのかな。
これ、早く始めないと、日本はもう人口が減っていくフェーズに入っている。
人口減っても、日本のインフラが維持管理できるルールをちゃんと構成しておかないと、シロアリたちの好き放題に日本の予算が食い荒らされてしまう。
魁から始めよ。これ、大事やて。