日経平均
株の世界では、日経平均と言えば、日本の主要株価指標を表すものとして、TOPIXと共に有名なんですね。
だけど、最近、私ちょっと、本当に日本の株式市場を代表した指標になっているのかを疑問に思う時があるのやね。
Nikkei225とも呼ばれる通り、東証プライム市場に上場している、代表的な225銘柄を見ているのやけど、市場全体のトレンドと少し異なっているのやないかと思ってしまうのやね。
というのも、日経平均が60000円の初の大台を超えたと、新聞の見出しは踊っているのやけど、皆さんの保有銘柄の調子は如何やろうか。
私が付けている保有株の動きをトレースすると、最近では今年の2月26日が一番高値で、その後、日経平均は戻っているのやけど、私の保有銘柄はかなり安くなっていて、大きく下げたままなんやね。
私は、株主優待銘柄を中心に保有しているので、外食産業など、円安で海外から食品を輸入している業種などは軒並み安くなっているのやね。
今まで確かに、日経が下がっていた時も、保有株は逆に騰がったり、する傾向は強かったかもね。
ビクンと円高に振れた時に、オーバーに株価が上がる時なんかも、多かったからかもしれないけどね。
それでも、保有株の大筋は、日経平均の上げ下げに追随していたように思っていたのやけどね。
そういえば、日経平均の選出銘柄が今年、入れ替わった時辺りから、どうも、保有株と日経の動きが同調しなくなったように感じてしまうのやね。
まぁ、これって、日本を代表する企業を選ぶときに、どうしても、ハイテク系とか、AI関連、EV関連、環境関係など、最近のトレンドに忖度する傾向があるかも知れないね。
まぁ、私が日経の銘柄選定に文句をいくら言っても仕方が無い事やけどね。
企業の栄枯盛衰だけを見るのや無くて、もう少し、伝統のある企業とか、経済的に影響力の大きい企業などを目安にしてくれたらなと感じるわけなんやね。
そしたら、もっと日本経済の本当の実力を表したものになるのではないかなんて、素人が、ごまめの歯ぎしりを言ってます。
今日は、大損こいているグチでした。