個人投資家
日本の株式市場で、個人投資家の占める割合が25%になった。
株の世界で、幅を利かせているのは、機関投資家とか、どこかのファンドとかが、多いと言われているけど、個人が株を持つ比率が上がると言う事は、市場の安定性に寄与するという効果があるのやね。
これって、日本政府が、これからは、低金利が続くから、預金は持っているだけで目減りする。
資金を投資に回してもらえば、その値上がり益に税金をかけませんよと、NISAやiDeCoを推奨し始めた効果が大きいと思うけどね。
この特別扱いの効果はてきめんで、個人投資家がNISA、iDeCoを始めたとき、それは、必ず「買い」から入るのやね。
つまり、一時的に、日本人の貯蓄が一斉に株式市場に流れ込む。
これが、株価が急騰した主な原因なんやね。
特に、株式市場に新規参入した人たちは、比較的若い人たち。年寄りは、預金にしがみついているけど、若い人たちは、資産形成の手段として、冷静に投資に入っていく傾向がある。
戦争が起きても、株高傾向。日本株売買は、昔の外資に振り回される環境と、少し変わって来たのかもね。