共同事業
それにしても、トランプって人は、奇想天外な提案をしてくる人やね。
米国がイランと共同で、ホルムズ海峡を通過するタンカーから、通行料を取る事業を始めようと提案したそうなんやね。
戦争している国と、一緒にビジネスをしようという発想。
これが私的には、全く、理解が出来ひんのやね。
イランの人はどう思うのやろう。
なぜ、米国の権益の片棒を、我々が担がないといけないかってなるやん。普通。
もともと、米国は、自国のガソリンやLPGを売りたいのやろうね。
でも、他より高いから売れない。
なら、他の国の石油が割高になれば良い。
そのぐらい発想なのやろうね。この人。
素案では、ホルムズ海峡を通過する船は、1バーレル当たり1ドルの通行料を暗号資産で支払え。
航行の安全と武器移動の監視が目的。
空のタンカーからは、通行料は取らない。
それが決まっているそうなんやけど。
このことを深堀りすると、イランを米国とのビジネスパートナーにさせたら、親米的な政権が生まれるかもしれないなんて、腹があるのかも知れないね。
ペルシャ人の国、イランは、もともと、ペルシャ帝国を張っていた大国。
つまり、無茶苦茶、プライドが高い。
これを利用して、イランも持ち上げる妙手が共同事業なのかもね。
まぁ、日本からしたら、戦争止めてくれて、石油の安定供給が戻ってくれたら、それが一番。
奇妙な一手に、イランが乗ってくるのかなぁ。