国民会議の位置づけ
参政党が、高市総理が、作った国民会議について、批判している。
国会は立法府、内閣は行政府。
国民会議は、どちらにも属さない。でも、私的会議ではない。
国民会議の決定がそのまま、国会に出されて、数的に優位にある与党が、国会審議の結論になってしまうのなら、国会の意味が無くなってしまう。
つまり、国民会議は、少数与党の意見は無視するぞ。
踏み絵を踏んだところしか、国民会議に参加させないのは、少数意見を抹殺するための会議でしかないと、正論をぶっている。
審議をしてもらうのは、国会だけでいい。
無駄な私的会議は、国会軽視の最たるものでしかないわな。
まぁ、高市さんからしたら、自分たちのやりたい事に近い所とだけ、組んで、その政党のご意見も、少しは、通しましたよと言う、証拠作りのようなもの。
本来の根回しとか、裏工作のようなものを、堂々と表でやろうと言う狙いもあるのやろうね。
その意味では、裏が無くて、スッキリはするけどね。
まぁ、協力してくれる他党を巻き込んで、多数派工作をしているだけでもあるのやけれどね。
今まで、政調会長やら、国対委員長やらが、個別にやっていた事を、国民に分かりやすい方法で開示しているという意味もある。
裏でこそこそやるより、堂々と政策論議を表でする。
これ、高市さんらしいのかも知れないけどね。
そんなに予算を余計に使うわけでなし。
意外と良いやり方のようにも、見えて来たわ。