一国二制度 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

一国二制度

 中国が、米国の2027年に中国は台湾に侵攻しないと、米国がした発言に反発している。

 

 台湾は中国の一部で、内政であるから、口を出すなと言うのやね。

 

 ただ、米国も日本もやけど、一つの中国と言う立場は尊重すると言っているのやけど、台湾が中国のものということには、一度も賛同したことは無いのやね。

 

 つまり、中国が勝手に言っているだけ。

 

 実際に台湾と言うところを、ちゃんと中国が支配したことは、実質の歴史上、ただの一度もないのやね。

 

 1895年から1945年まで、日本の一部になっていた台湾は、敗戦とともに1951年のサンフランシスコ平和条約で、日本は台湾を放棄している。

 

 今の台湾は、孫文が建国した中華民国が南京から移った政府。

 

 孫文は清国を倒し、その後、袁世凱から蒋介石と移り、毛沢東率いた八路軍(のちの中国共産党)に負けて敗走し、台湾に逃げた。

 

 その後、軍政が続いたけど、1987年には、民主化して現在に至っている。

 

 中国は、台湾を平和的に統一すること。

 

 そして、一国二制度を守ると言っている。

 

 ただ、中国が香港でした、民主化つぶしを見た台湾の人は、中国共産党なんて、絶対に信じられないとしている。

 

 だから、台湾では、民進党の政権が続いていて、台湾に北京政府の言いなりになることに抵抗しているのやね。

 

 そら、共産主義と民主主義は、水と油やからね。

 

 中国共産党の一党独裁制度が崩壊しないかぎり、台湾の平和的な統一なんて出来ないって。