新名神大事故
先週、三重県の亀山市の新名神高速道路で、死者6名を出す大事故があった。
この事故で、警察は大型トラックを運転していた広島県の運送会社の、水谷水都代容疑者(54)を取り調べている。
名古屋から京都に向かう下り車線のトンネルの出口付近で、大型トラックが乗用車に突っ込んで、車は大破炎上、子ども3人を含む6名がお亡くなりになった。
この女性ドライバーは、そんなにスピードは出していなかった。と、言っていて、どうやら、渋滞に気付くのが遅れて、ブレーキを踏んだが、間に合わなかったのが原因らしい。
また、この容疑者は、前をよく見ていなかったとも答えていて、ヒューマンエラーが疑われている。
でもね。今のトラックって、自動ブレーキがついているはずなんやけどね。
積み荷が何か分からないけど、高速上で急ブレーキになると、積み荷が荷崩れを起こしてしまう事がままある。
だから、この自動ブレーキを切っていたのやないのかな。
それと、当たり前やけど、前方の車間距離が十分だったかどうか。
高速のトンネルの中は、長時間運転していると、感覚が麻痺してくる。
気づけば、前方の車との距離が狭くなっていたなんてことは、よくあるのやね。
それにしても、事故を起こしたトラックと乗用車をレッカー移動した映像を見たけど、ここまでぐちゃぐちゃになるには、余程の勢いで衝突したのではないかと考えるのが普通。
工事渋滞、時速50キロ制限、渋滞したトンネル内の車線。玉突き事故。
悪い条件が重なっていたとはいえ、事故とはそんな時に起きるもの。
一瞬の心の隙が、罪もない人の人生を奪ってしまうことになる。
車の運転する人は、肝に銘じておかないと、いけないわ。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りします。