補助金止めろ
テレビのコマーシャルを見ていて、一番、腹が立つのが、今なら補助金。っていうヤツ。
電気自動車を買ったら上限90万円貰えますってヤツ。
他にも、省エネな状択設備を設置したら、いくらもらえるとか、外壁塗装にも公金が出る。
環境にやさしい政策を実現するためとか、大義名分はあるのやけれど、ちょっと、行き過ぎやないかって思う時が多いのやね。
そもそも、公正な競争というのは、お上の補助金なんてあてにしてはいけないと思うのやね。
補助金や助成金の類は、公平公正な競争を阻害して、結果的にその企業の体力を弱めてしまう結果が出る。
いつのまにか、公金の注入が無いと、モノが売れなくなったり、他社に優位に立てないことになる。
本当にその補助金を必要かって話。
物には優先順位があって、税金足りない増税しますって言うのに、まず、使う方が節約して、納税負担を下げる方が先やと思うのやね。
なのに、役人はたくさん集めてたくさん使いたい。ここが、国民の租税負担率を33%から48%にまで、高めてしまったのやね。
増税より節約して減税してもらわんと。
税金足らんのやったら、法人税を増やすとか、ぼろ儲けしている株主への配当にかける税率を上げるとか手はあるはずなんやね。
役人さんが使う予算のうち、補助金を出すケースが増えすぎていて、これが完全に利権化されている。
何なら、業界への補助金を上げた功労で、天下りが増えているのやないかってのも、多いのやないかな。
公金バラマキの利権を第一義に絞って、減税の財源に充てる。
当たり前のことやないのか。
優先順位が間違っているって。