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Zが動いた

 私ね。高市総理が、中道に引きずられたとはいえ、よく、消費税減税を公約に掲げられたと思うのやね。

 

 財務省が減税なんて認めるはずがないのに、やっぱり、選挙上苦しいからというのは、最大の言い訳になるのやろうね。

 

 やっぱり、片山さつきさんという、恐竜とまで言われた、切れ者が財務大臣になると、財務官僚たちも、言う事を聞かざるを得ないということやろう。

 

 与党の選挙公約でいくら、約束しても、財務官僚が首を縦に振らないと、減税なんてできないもの。

 

 今まで、政治家のスキャンダルを出してきて、政治家自身をいったいいくら、潰して来たか。

 

 それほど、ザイム真理教の教祖様は、絶対的な権力が有った。

 

 自民党の税調の委員長が、自民党の党首より力が強い状態がずっと、続いていたからね。

 

 宮沢さんを更迭出来たのと、片山さんが財務官僚を黙らせられる唯一の人やった。

 

 そういうことやったんやろう。

 

 絶対に出来ないであろう消費税減税を、2年間限定ということで、説得した。

 

 これには、びっくりなんやけどね。

 

 まぁ、他の野党さんたちの公約である食料品の消費税恒久廃止。

 

 それに、消費税そのものを、廃止するより、マシ。

 

 そんな、打算が動いたのやろうけどね。

 

 それにしても、本来の政治家が官僚たちより上であるということを、思い知らさせた。

 

 このことの方が、大きいお話なんやね。

 

 やっと、政治家が、高級官僚たちの好き勝手に、歯止めがかけることが出来た。

 

 この意義の大きさが、本当の高市内閣のお手柄なんやけどね。