レアアース界隈
日本が南鳥島辺りの深海で、レアアースを含む泥の吸い上げに成功した。
このニュースが出て直ぐに、中国は日本へのレアアース輸出禁止措置を解除して来た。
日本によるレアアース製造が、お商売的に、ペイするようになると、中国による優位性が失われてしまうという事。
実はレアアース製造は、中国でも、放射能の危険があったり、汚れ仕事の部分があるのやろうね。
日本のような国は、まさか、こんな、安くて儲からない資源開発なんてしないのだろう。
この中国の予想が覆ったのが困るということなんやろうね。
日本からしたら、レアアースなんていうのは、中国から格安で手に入る資源の一つだったはず。
ところが、これを政治カードに使って、日本イジメを始めた。
なら、中国製なんて当てにしなくても、日本近海には、膨大なレアアース泥が眠っている。
これをビジネスにすれば、中国異存は無くなる。
ビジネスというより、安全保障的な意味合いが強かったんやね。
日本に、格安な永久磁石の材料を調達されては困る。
これが、今回の中国の態度急変の理由なんやろうね。
日本とすれば、いつでも、日本はレアアース泥を確保できるのだぞど、言い続ければ格安レアアースを買える状況になるのやろうけどね。
まぁ、そのうちに、レアアースを使わなくても済むもって素晴らしい技術が出てくるだろうし、それまで、にらみ合いが続くってことなのかな。