消費税の嘘
今度の選挙で、争点になっていたのが、消費税の減税問題。
食品の消費税を8%だったのを2年間、税率をゼロにするのが、自民党の公約やったのかな。
でもね。税率をゼロにするのと、非課税にするのとは、意味が違うらしいのやね。
詳しくは調べてみて欲しいのやけど、どうも、仕入れ消費税を控除出来たり、非課税にすることで、仕入れにかかっていた消費税を還付できる職種の人たちがいるってことらしいのやね。
例えばお医者さん。この業界では、消費税は、そもそも発生していない。
患者さんが窓口で支払う医療費、治療費。
ここには、消費税がかかってない。
ところが、医院さんが、仕事に必要なものをいろいろ買うけど、それには、消費税がかかっている。
つまり、お医者さんは、仕入れ消費税を含めて、かぶっているってことなんやね。
他の業種で、例えばラーメン屋さん。
もともと500円のラーメンを550円で売っているけど、これ、見かけだけ、50円の消費税が入っているように、レシートに表示しているだけなんやね。
つまり、このラーメン屋さんは、550円という価格を自由に決めていて、その1割を税務署に支払っているだけ。
たとえ、このラーメン屋さんがまずくて、お店に閑古鳥が鳴く日が続いて、大赤字を抱えていても、確実に売り上げの1割を税務署に持っていかれて、このお店の大赤字が増えるだけだし、バイト代、社員のお給料も上げられない。
これが、消費税の現実なんやね。
参政党の安藤さん曰く、消費性は、賃上げ妨害税。これがその証拠なんやね。
つまり、消費税は、我々消費者が支払わされて、小売店が立て替えて納めている税であるというのは、嘘で、実は、事業者が納税義務者になっている物品税に他ならないってこと。
お店は、お客から、消費税を貰う口実にレシートに消費税を表示しているだけで、ラーメンの価格を1100円にしてもいいし、550円にしてもいいということ。
何でもいいから、あがりの一割を、かすめ取るだけの税金やってことなんやね。
これ、酷くないか。
赤字の店からも金を取るなんて、泥棒みたいなことを国はやっているのやね。
税は、儲けから取るべき。
当たり前やと思う人は、消費税を全廃すべきやという意見に賛同して欲しいわ。
莫大な黒字決算を上げている大企業、内部留保をしこたま貯めこんでいる上場企業。
こんな会社を優遇税制したり、消費税還付をするのはおかしい。
そう思わんか。
あっ、共産党、みたいなこと、言うてもうたわ。