SONY愛
先週、衝撃的なニュースが入って来た。
ソニーが、とうとう、テレビの部門を、中国のTCLに売り渡したというのやね。
まぁ、一世を風靡した日本の家電は、中国や韓国に水をあけられてしまって、大きな赤字になっていたニュースは聞いていた。
でも、それでも、まさか、SONYというブランドまで、中国の家電メーカーに身売りされるとは、はっきり言って、ショックやったわ。
ソニーの薄型テレビと言えば、BRAVIAと言う、ブランド。
これが、中国の手に渡って、今度からBRAVIAブランドで、テレビが売り出されることになると思っていた。
ところが、中国のTCLは、SONYというブランド、そのものを買っていて、これからは、テレビのSONYブランドは中国のものになるというのやね。
まぁ、テレビ部門だけではあるのやろうけど、SONYは日本のメーカーであるという常識が崩れて、中国のものになるって、どやさ。
世界の製造業は大転換しているとはいえ、日本の良心、優秀な製品の代表格だった、SONYブランドの一部が、中国のものになるショック。
ソニー製品の愛好家からしたら、耐えられない現実やないのかな。
確かに、日本の家電メーカーは、続々と海外に工場を移転させて、今や、made in Japanではなくなっていたのやけど、日本のメーカーであることまで、身売りせんでも、良かったのやないか、なんて、思ってしまうわ。
ブランドというものは、製造メーカーにとって、魂に近いもの。
その魂を売り渡してしまうこと。ほんと、残念でならへんわ。
何とか、買い戻して欲しい、そんなSONY偏愛者もいること、覚えておいて欲しいわ。