善悪の区別
それにしても、公明の岡本政調会長さんって人は、とんでもない方やっていうのが、今度のことで、分かったわ。
話題の中革連合の発足記者会見で、食料品の消費税減税の財源について、ジャパンファンドの運用益を充てればよいなんて言ったのやね。
私、これを聞いた時に、人の財布と自分の財布、そして、国の財布の区別も出来ない人に、国家の財政問題を語らせたらあかんと思ったわ。
年金積立基金の運用益、つまり、管理運用独立行政法人(GPIF)のお金って、将来年金をもらう人たちが納めた年金掛け金やわな。
これの運用益が、予算に使えるという感覚。
人の金を何やと思っているのやって。
国民から預かったお金をいとも簡単に自分たちが使える予算だと、勘違いする人って、どこか、金銭感覚がバグっている人だと、思わざるを得ないって。
人さまのお金を勝手に使えるはずがないやないの。
倫理観がおかしいって。
おまけに、莫大なお金があるのだから、これをドル売り、円買いのための数兆円単位のオペレーションが起こせるなんて、タブー迄まで、踏み込んだ発言まで言ってる。
私、これだけで、議員更迭ものやと思うけどな。もう、無茶苦茶やて。
お金に色は着いていないと、よく言うけど、何のためのお金であるかということ、誰のものであるかという、管理的な倫理観は、なけりゃいかん。
人さまのお金を自由に使える感覚。
議員さまには、そんな特権が有るのだぞ、なんて、思っているのやったら、大きな間違いやで。
猛省して、すぐに謝罪会見でも組まないと、取り返しのつかないぐらいの、しっぺ返しが来ると思うけどな。