コウモリ外交は続く | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

コウモリ外交は続く

 新年早々の1月5日、韓国の李在明大統領は、訪中し、中国の習近平国家主席と会談するみたいやね。

 

 韓国と言う国は、もともと、清国の属国だった過去があるから、左派政権の李さんからしたら、米国より中国が大事と考えるのは、当然なんやろうけどね。

 

 ただ、中国と韓国は、2016年にTHAADミサイル配備の際に、関係が冷え込んでいて、李氏は、関係改善をしたいところ。

 

 日本に中国人が観光することを、制限した分、韓国に旅行する人が増えているのも、タイミングが良いと考えはったんやろうね。

 

 日本企業が、中国離れを増やしていることも、韓国にとっては良いという考えもあって、今回も、財閥会長などを含む約200人もの企業家が同行するという念の入れよう。

 

 安全保障上は米国に頼り、経済は中国頼り。この国のコウモリ体質は、まだまだ続くのやろうね。

 

 ただ、中国経済は、いま、惨憺たる状況に近く、国民は節約運動に励み、多くの富裕層が失脚し、若者の失業が爆発的に増えている状況。

 

 都市部はまだましだけど、西部、内陸部などでは、動乱もあるニュースがたまに出る。

 

 泥船にならなきゃええけどね。

 

 中国、こけたら、皆こけたでは、洒落にならへんのやけれどね。