火器管制レーダー
沖縄県の宮古海峡沖で、中国の空母から発艦した戦闘機が、日本の防空識別圏警戒の航空自衛隊機に向けて、火器管制レーダーを照射したとして、日本は中国に抗議した。
艦船におけるレーダーは、艦の上で回っている捜索用のレーダーと、攻撃目標を正確に捕捉するための火器管制レーダーがある。
でも、戦闘機の場合は、通常は機体の先端部にレーダーの照射部があって、捜索用と管制用を切り替えて運用している。
以前、韓国が日本の航空自衛隊に向けてやったのが、この攻撃のための準備のための火器管制レーダーやったのが、記憶に新しい。
韓国軍は、捜索用のレーダーだと、下手な言い訳をしていたけれどね。
スクランブルしている戦闘機には、自機がロックオンされたことを警告するために、危険を知らせる警告音が鳴る。
この観測用レーダーの場合は、プッ、プッと、周期的に鳴るのに対して、火器管制レーダーは、ザアーザアーと継続的にアラームが鳴ることで、聞き分けられるようになっている。
今回の中国機から発せられたのも、明らかに、ロックオンしたことを示す警戒音のもの。それも最初は数十秒だったのが二回目には、3分間もずっと、照射しっぱなしやったというのやね。
つまり、こめかみに銃をずっと、突き付けて、撃つぞ撃つぞと、煽り続けているようなもの。
この戦闘機の隊員さん、よう耐えはったもんやね。
向こうは、日本に攻撃させたくて、挑発し続けているようなもの。
こっちが、攻撃したら、先に攻撃したのは日本の方。と、戦う言い訳が出来てしまう。
戦争を始めたのは日本の方。これを言いたいがために、必死に挑発を繰り返している。
もう、ほんと、命懸けの任務やわな。
日本のスクランブルの回数は昨年の4月1日から9月30日までで265回。
今年は、4月から10月までで366回。ほんま、大変な事やわな。
琉球は日本ではないまで言い出した、迷惑な隣国に、日本は、ずっと我慢を強いられ続けるしかないのやろうけどね。