マックの蓋
マクドナルドで飲み物を頼むと、ストローが付いてくる。
ところが、このストローが、環境配慮か何か知らんけど、紙製のものやった。
何やら、トイレットペーパーの芯のようなもので、飲み物を飲んでいるような違和感が有ったね。
そう感じていたのは、私だけやなかったみたいで、この紙製のストローの評判は芳しく無かったみたいやね。
長い事、飲み物につけていると、ふやけてくるしね。
そこで、マクドナルドは、この紙製のストローを廃止して、直接蓋から、飲めるタイプの口にしてのやね。
カップコーヒーなどでよくある、あのタイプ。
気を付けないと、こぼれやすいかも知れないけどね。
外食産業って、当たり前のように、店内で食べる牛丼とか定食とかは、食洗器で洗えるリサイクル可能なあのお箸になっている。
ところが、このお箸、表面がつるつるした食べ物をつかむのには、苦労するときがある。
よく外食する人は、あえて、割り箸をくれと言う人も多い。
箸の表面に、エッジが利いていて、お豆さんなどの小さいもの、ペンネなどのマヨネーズ和えしたものなんかは、割り箸の方が確かに使いやすいのやね。
小泉進次郎さんが環境大臣の時に、コンビニやスーパーのレジ袋を有料化したけど、結果、スーパーで、プラスチックの袋を買う人が激増して、おかしなことにもなった。
レジ袋要りませんというのは、意識高い系の人には、自己満足的には精神衛生上、良いのだけどね。
もともと、マクドナルドやココイチなどの外食産業、コンビニ弁当など、便利だけど、ゴミが多い問題って、全然環境にやさしくないのやないかって、思うのやね。
やたらと、たくさん紙袋くれたり、必要以上の紙ナプキンくれたり。
ケチャップやら、ドレッシングも、個別包装してあったり、本当に、ゴミ減らす気が有るのかって、思ってしまうのやね。
もともと、1970年の大阪万博で、使い捨てのカレーの皿と、プラスチック製のカレースプーンを貰った時に、私なんか、珍しいから、スプーンを洗って、家に持って帰った記憶がある。
なんで、金属か、陶器のカレー皿を使わないのかって、思ったもんやった。
洗って何度も使うより、使い捨ての容器を使う。ここで、意識が変わった。
この時代あたりから、外食産業の使い捨てゴミって、爆発的に増えたのやないかな。
本当にゴミを減らしたいのやったら、もっと別のアプローチも、有って良いのやないかって思うけどね。