人口減の覚悟
先日のテレビの番組を見ていると、どうも、今の日本は、外国人の人たちの助け無しには、成り立たないという論調が気になった。
確かに、コンビニのレジを打っている人は、外国の方ばかりになったし、建築の現場などでは、日本人ではない若い外国人と思われる人ばかりが目立つ。
でもね。日本人って、こんなに安直に外国の人を頼りにしていて良いのだろかと、思うのやね。
EUで移民受け入れを開放したおかげで、国の治安が悪くなり、移民政策は間違いだったという、明確な悪例があるやないの。
今は、移民ではなく、外国籍の人の一時的な受け入れの段階なのやけど、この人たちが増えて、もし、日本の人口の1割は外国にルーツの有る人たちになったら、それ、日本と言えなくなるかもしれない未来を予想しないと。
その方たちが日本に住み、帰化して永住し、その子供たちがどんどん増える。
人口2億だったアメリカが3億になったのは、移民が増えたから。
慌てて、トランプは移民排斥政策を打っているけど、手遅れやわな。
我々は、どんな日本の将来になって欲しいか。これを真剣に議論する時間が必要やて。
私は、人口減になっても、日本らしさや、治安の良さが損なわれるようになったら、そんな日本には生きていたくないと思う方なんやけどね。
日本は、2050年というから、今からわずか25年後に、総人口が9515万人に減る。
そして、2070年には、8700万人になるという。
人口1億人を下回るのは、2048年。あとたった23年後にそうなるのやで。
人口8000万人になった日本で、ロボットやAIがいろいろ代行してくれるとはいえ、日本が日本で居続けられる覚悟。
これを今、議論をしないといけないのやね。
急激な移民受け入れは嫌。でも、人口減も困る。
では、その中間で、どうすれば、日本が悪くならずに、良い外国人を受け入れていくかどうか。
その率はどこまでで、どう規制していくべきなのか。
つい、目の前のことやのに、何も準備が出来てない日本。
これは、恐ろしいことにならへんか。