外資対策
今年の1月~6月までに、外国資本が日本のオフィスビルなどを購入したケースが、前期の2倍の1.1兆円に達したのやという。
日本に投資してくれるのは良いのだけど、何か日本が、外国資本によって、乗っ取られてしまうのではないかという懸念も正直有ると思うのやね。
それは、何でも金の世界が、日本の風土にとって、そぐわないというか、抵抗感として感じられるところがあるからやないかと思うのやね。
良い時だけ来て、悪くなれば逃げるのが、外資の特徴。
その際に、日本の固定資産税や、取得税などが、取りっぱぐれがある可能性がある懸念がその原因の一つやないかと思うのやね。
そこで、日本に根っこのない外国資本、特に、担保力のあるものを持たない外資の投資に対して、外国資本に限り、預託金のようなものを、日本の国庫に預けないと、日本の不動産を買えないようなルールを課す事は出来ないやろうか。
今のルールでは、ある日突然、夜逃げして、義務を果たさず、トンずらしてしまう、節操のない外資を拒否できないからね。
急増する日本国内の不動産の買収問題への、ある程度の歯止めにする意味もある。
売買出来ない日本担保を政府が取っておくことにより、逆に安心も得られるのやないか。
日本の一員として、投資してくれた企業の本気度を、見極める踏み絵にもなる。
値上がり期待だけで、タワマン買って、値上がりを待つだけの、マンションの空室問題もあるからね。
外見だけの投資は、何も日本にメリットがない。
実質経済がバブルにならないためにも、やってくる投資の質を見極める必要に有ると思うのやね。