ホームタウン
何やら、唐突なお話やないのか。
アフリカの町の住民を、日本の地方都市に受け入れて、一定期間住んでもらって、それが済んだら帰ってもらう。
働き手不足を他国の貧しい人たちの受け入れで、解消しようという発想は、ドイツなどで、散々失敗しているのに、なんで、こんなのが唐突に出てくるのや。
こんな動きがあるときは、裏で何かの利権が動いてるケースが多い。
この事業を発信したのは、JICA(ジャイカ)国際協力機構なんやけど、ここが日本国内の4つの自治体とアフリカの4か国をホームタウンに認定したというのやね。
これって、よくある友好都市とかそんなのかと思ったら全然違う。
千葉の木更津市とナイジェリア、愛媛の今治市とモザンビーク、山形の長井市とタンザニア、新潟の三条市とガーナ。
たたの国際交流だと、慌てて言い直しているけど、その割には、日本へのビザを取りやすくしたり、何やらおかしいのやね。
アフリカの現地では、日本が何か特別な事をしてくれる。ホームタウンという言葉にはふるさとのようなニュアンスもあるからね。
貧しい国から、日本に出稼ぎにいけるかも。そら、誤解するって。
ひょっとしたら、その誤解も利用したホームタウン構想なのかも。
いずれにせよ、国が発表したら、そんなつもりじゃなかったは、通じない。
何らかの追及は受けるべき話やと思うけどね。