原爆の狂気
8月6日と広島、8月9日の長崎。我々日本人にとって、忘れてはいけない原爆忌が今年も済んだ。
戦後80年も経ったのやけど、我々日本だけが世界で唯一原爆投下を受けた国であること。忘れたらあかんのやね。
今年、アメリカで、原爆投下の意義についてのアンケートが行われ、米国人が36%が、原爆は投下すべきでは無かったと答えた。
原爆投下が、戦争を早く終わらせて、米軍の犠牲者の被害を低く抑えたというのが、米国の言い訳やったけど、明らかに、米国の意識も変わってきているということやろうね。
大量殺りく兵器による都市部の攻撃は、明らかに、ジェノサイド。
戦争にルールなんか無いのかも知れないけど、それにしても、むごたらしい非人間的な攻撃であったと、世界中が非難している。
私ね。米国の民意の中に、本当にジャップを皆殺しにして良いなんて、人たちと、何が何でも戦争を終わらせたいという人たちが居たと思うのやね。
ただ、私、許せないのは、高いおもちゃで一度、遊んでみたいという感覚で、原爆投下を正当化した人たちやと思うんや。
大量の人が亡くなることが分かっていて、それを試してみたいと言う狂気。
この中には、明らかに、人として、許してはいけない悪意が存在する。
我々が禁止したいのは、こういう、狂気を戦争を言い訳にして行使する輩やないのやろうかね。
核は持たないと、攻撃されてしまうから、安全弁のために核保有をする。
どうせ、使わないから、持っても良い。
この論議は、この人間の持つ狂気を、過信し過ぎてしまう事から起きる。
地球上には、統計では、13000発もの核弾頭が存在しているのやという。
ある者の狂気で、地球が何度も吹っ飛ぶだけの結果が待っている。
これを止められるのは、人類しかないのやけれどね。
米国、ロシア、フランス、イギリス、中国、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮。
この国のどこかのトップが、地球を亡ぼしてしまう核ボタンを握っている。
人類はいつか、滅びてしまうものなんやろうかね。