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ようはやる気

 前任の江藤農林水産省が、備蓄米の流通について、なかなか市場に出回らなかった理由を、ゴタゴタ言っていた。

 

 東北に倉庫があるから。流通が目詰まりしているから。精米能力が足りてないから。

 

 ところが、楽天やら、アイリスやらがやると、すぐに店頭に並んだ。

 

 これ、ただ単に、やる気が無かっただけっていうのが、バレちゃったね。

 

 まぁ、備蓄米って、もともと、値崩れ防止のためと、コメ不足に対応するために、政府がお金を出して、市場から買っていた。

 

 つまり、公金で買っていたお金を、わざと安く放出しただけの話。

 

 JA経由やと、入札やったから、高値のまま、売られていたから、値崩れが怖いのと、含み益が出るまで、在庫を抱いていたのが、バレバレやわな。

 

 それが、安値で流通されちゃったからに、慌てて、在庫を出して来ただけやわな。

 

 これで、得をしたのは、小泉進次郎大臣だけかな。

 

 選挙前のパフォーマンスに付き合わされた国民は、何か空しいね。

 

 それにしても、このコメ不足の時に、ニトリが中国から自社荷物を運んできたコンテナの帰り荷に、北海道産のななつぼしを詰めて輸出していた件。

 

 こんなのも、本当は、コメの高騰に影響を与えているのやけれどね。

 

 ニトリとホクレンは何を考えているのかって、批判もある。

 

 ただ、その量は、全体から見たら、微々たるもの。

 

 日本が、お米を増産して、将来は輸出出来るぐらいになったらええのやけれどね。

 

 収量が上がれば、コメの価格は安定するし、コメ農家も守られる。

 

 受給バランスが崩れるのが、一番よくない事なんやけどね。