安いインフラ
今、ネットで注文すると、翌日に着くものが多かったけど、最近は1週間から10日もかかって、やっと配達されるものも増えた。
これ、中国から、通販商品が送られている事が増えたってことなんやね。
その多くは、中国郵政と印刷された宛名シールが貼られている。
多くはポストに投函するだけの小さい物が多いのやけれどね。
これね。日本の安い郵便料金という、インフラに、中国の企業が、格安で乗っかっているのやね。
日本や中国はUPUという、万国郵便連合に加盟していて、互いに郵便物を相手国の国の配達員が届ける約束になっている。
この料金が実は格安なんやね。
中国の企業は格安の送料で日本の宅配システムに、乗れてしまえている。
これって、実は、中国から日本に行く小荷物が圧倒的に多いから、日本の郵便は損しているのやね。
それと、スモールパッケージと呼びれる小型郵便物は、税関が関税を見逃してくれ勝ちになる。
トランプもこれに気付いていて、アメリカ向けの中国製品の通販が、関税逃れに悪用されているなんて指摘していたね。
日本はもっと、外国からの引き受け郵便物の価格を引き上げるべきやのに、この交渉をしてない。
これが、こんな片務性を生んでしまっているのにね。