ちょっとやり過ぎ
私、昔の日本って、とても、真面目で良い国やったと思う事があるのやね。
例えば、郵便。
日本全国にある郵便ポストに投函した郵便物が、ほとんど翌日、遅くとも翌々日には着く。
これって、滅茶苦茶、ありがたいサービスやったと思うのやね。
ところが、これが最近、土曜の郵便配達が無くなったり、サービス低下したのに、封書やはがきの料金が、バカ高くなったり。
日本の良いところが、1つ消えてしまったような気がしているのやね。
勤勉だけが取り柄だった日本人が、何か、劣化してしまったような嫌な感じ。
働き方改革って、日本人を怠けものにするための改革やったのかって、思ってしまうのやね。
これも役人が決めたこと。
もう一つ、国土交通省が、郵便輸送の会社が、法令で決められている点呼などをちゃんとやってないと、郵便物を運ぶトラックを全国で2500台も、一斉に許可を取り消してしまった件。
これって、そら、飲酒検査をろくにしてないとか、永年の慣習を変えられなかったとか、悪いところがあるのはホントなんやろうけど、ここまで大規模に休車命令をほんとうに、すべきなのかと思うのやね。
私、官僚さんたちが、何様やと思ってしまう方の考えが、先に来てしまうのやね。
早朝深夜の人さまがまだ寝ている時間に、一生懸命仕事している人たち。
その人たち、2500人も首にするようなこと。よう、出来るのかと思ってしまうのやね。
どうせ、下請けに配車を回して、そこで運転手を雇うことになる。
運転手不足だから、この下請けでその人たちは雇われることになるだけやないのか。
役人の言う事を聞かないと、酷い目に遭わすぞと、脅しているだけ、のように見えてしまうのやね。
役人の力が強くなり過ぎる国は、衰退する。
官のやることを、出来るだけ少なくした国が繁栄する。
私にはこの鉄則がまだ通用すると信じているのやけれどね。