妙案なのか?
米国とウクライナが、エネルギーや鉱物資源を共同開発する経済協定を締結した。
両国が資源開発を目的とする基金を作ることで、戦争で荒んだウクライナの復興支援に充てるというのやね。
これって、莫大なウクライナへの支援を、この基金によって、回収するという、アメリカ側の国内的な言い訳に使う気が満々なのやね。
トランプは経済人だから、一方的な戦争装備の提供は、損だと考えている。
ちゃんと、もとは取りまっせと、国内的にも、言いたいのやろうね。
ただ、この協定の工夫されている点は、米国がウクライナ国内の鉱物資源に対する権益を持つことによって、ロシア側の攻撃をやりにくくする事も狙っている点なのやね。
ロシアが鉱物開発に来ている米国人を攻撃したとなったら、ロシアはややこしくなるからね。
まぁ、経済的な手法で、喧嘩を止めさせようと言う点、トランプらしいと言えば、トランプらしい。
米国は、この協定で、経済的な当事者となったことで、ロシアを牽制したい。
一挙両得を狙った経済協定。
さて、ロシアはどう出るかね。