グレート・リセット
トランプ大統領による、急激な政策変更によって、米国は、債券、株価、国債の3つともが暴落するトリプル安に陥った。
このままでは、トランプ恐慌が起きてしまうのではないか、専門家が危惧しているのやという。
米国の株価が1/10まで下落すると予想する向きもあり、焦ったトランプ氏は、朝令暮改で、広げまくった大風呂敷を、慌てて畳むところも見える。
トランプ大統領が、トランプゲームのポーカーのブラフのような、心の中のやり取りというか、駆け引きが好きなのは分かる。
ただ、この政策を派手にぶちまけることによって、世界中の様々な産業が右往左往している。
それを楽しんでいるのではないかと、思うぐらい、トランプ氏は、楽しそうやね。
やられている方は、たまらんのやけど。
米国は100年に1度、大きくリセットする。
これをグレートリセットと呼ぶそうやけど、これを、わざと狙っているのではないかと、いま世界は、疑心暗鬼に陥っている。
バタバタするばかりで、振り回されているうちに、いつの間にか、相手の意のまま、相手だけに優位な状況に陥っている。
こんな、ことを狙っているのやないか。
恐慌まで、演出してまで、守りたい米国の製造業。
私は、米国での製造業は、オワコンになりつつあるものが多いのではないかと思っているのやね。
勝手なルール変更で、いくら、有利に持って行っても、世界中の国が、それを欲しいと思ってくれななければ、意味がない。
魅力を失った米国製品にバカ高いお金を払ってまで、お付き合いで、買う人もいないと思うけどね。