日本版ESTA
政府は、いよいよ日本版の電子渡航認証制度(エスタ)を始めると発表した。
まぁ、遅きに失した感はあるけどね。
我々は、ハワイなどに行くときに米国のESTAの申請を義務つけられている。
これって、前もって、渡航目的や、滞在日数などを申告するから、スムーズな入国管理に必須の制度やったのやね。
何で日本は、こんな最低限のこともしなかったのかね。
出たとこ勝負の入国管理では、不法滞在者の事前チェックとかが、どうしても疎かになる。
以前に国外退去された人がまた訪日して、イミグレーションを易々と通り抜けている現状。
法務省は何もしなかったのやね。
それが、日本はいま、2025年の1月から3月までだけで、もう1053万人もの訪日客がやってくる国になっている。
訪日客6000万人をめざす割には、お粗末な出入国管理業務と言わざるを得ない。
これでは、テロ目的の外国人を阻止なんてできない。
結果、神社に悪戯書きするような人とか、迷惑三昧のユーチューバーなどが、日本で好き勝手なことをするから、手が付けられなくなった。そんなところなんやろう。
はっきり言って、京都に住む者からにしたら、街が外人に乗っ取られたようで、非常に気分が悪い状況になることも多い。
そこまで、国の訪日客を大事にする制度を、これからも続けていく方針は、正直、堪忍して欲しい気持ちの方が強くなっている。
欧州の観光地を見てみたら良い。
以前からの住民は、こんなところに住めないと、街を出て行ってしまつて、観光客は多いけど、人が住まない街が増えている。
そこそこなうちに、こんな人に媚びを売るような観光方針は、下火になって欲しいのが本音なんやね。
いつまでも、国の方針のために我々が我慢し続けるのは、限界が来る。
ええかげん、外人のための日本ではなくて、日本人のための日本に戻ってくれないとね。