下がらない米価
政府が備蓄米を毎月のように放出するけど、中々お米の価格が下がらない。
それどころか、微妙にじりじり上がっている状況。
お米は余っているはずやのに、価格が下がらないのは、投機商品にお米がなっていまっているからなんやね。
5キロ4000円の大台を超えた価格も、外国産のカリフォルニアライスまで5キロ2100円ほどやったのに、日本の店頭では、3500円ほどで売られている。
高止まりして下がらない状況なんやね。
農家さんの手取りは増えてないのやから、JAやら卸の業者が利益を中抜き出来ている状況なのかな。
まぁ、令和の米騒動は、2.0になっていて、これ幸いにと、なかなか上がらないお米の価格を維持したい人たちがいるのやろうね。
ただ、お米というものは、これから暑くなると、温度管理が悪い状況では虫が湧いたり、劣化したりが始まる。
高値で売り抜けない人達は、暑くなるまで手持ちを処分して、売り逃げを狙ってくるに決まっている。
早生のお米は、8月の中旬から出回りだすから、その1ヶ月前の7月あたりが、お米の価格が暴落するか、逆に暴騰するかの分かれ目。
どっちにしろ、農水省に価格統制をする力はないし、JAにもタマが集まりにくい状況では、投機筋の狙い通りになってしまう可能性もあるわな。