猫なで声
アメリカのベッセント財務長官が、関税をめぐる交渉で、日本は非常に早く交渉に名乗りを上げたので優先させると発言している。
これ、交渉術のイロハやで。
猫なで声を出している相手には用心せんと。
もともと、米国の狙いは、日本の非関税障壁を、取っ払わせる事。
役所の手続きが遅い事やら、米国にとって、不利になっていることを、並べだすで。見ていてみ。
日本なんて、片手でちょいと捻れば、何とでもなると、バカにされているのやね。
アメリカ産の牛肉の関税下げろ、米国産のコメをもっと買え。
もっと高級な戦闘機やミサイルを買え。アメリカ産の自動車や機械をもっと買え。
日本の金融が閉鎖的過ぎる。アメリカ企業の進出にも補助金出せ。
輸出企業に補助金やら、助成金を出しているのはフェアやない。
日本の法人税は低すぎるのはズルい。
円ドル相場に介入するのは止めろ。米国債をもっと買え。
米国への投資をもっと増やせ。
際限なく言ってくるで。
そして、他の国に、日本のように、従順になれと、お手本にする気、満々なんやね。
私、相互関税を言うのなら、こっちが関税0の項目は、米国も0にするのやなと、言うべきやと思うのやね。
相互主義とは名ばかりで、好き勝手な関税率を並べている態度は、世界から反発を食うだけだと、安倍さんなら、言っていたやろうにね。
石破さんに、それを求めるのは、酷なのかも知れないけどね。
トランプがいなく成るのは4年後やけど、石破さんは、今年の7月の選挙に惨敗して居なくなる。多分ね。
交渉に熱も入らないわな。
石破さんのウルトラCは、考えにくいからね。