落ちぶれる日本
先日、日本経済研究センターというところが、衝撃的な予想を発表した。
日本の所得水準が、50年後には、世界で45位にまで後退するというのやね。
人口の減っていく国に、未来はないと誰かが言っていたけど、これが現実になった感じやね。
日本全体の実質GDP(国民総生産)は、現在2024年の統計で、3.5兆ドルで第4位。
ところが2075年には、4.4兆ドルで11位にまで下る。
これを国民一人あたりにすると、2024年の1.6倍になるものの、2075年には、4万5800ドルになってしまう。
もちろん、前提は為替が現在の水準のままなら、という条件付きやけどね。
一人690万円ほどって、これじゃ、G7最下位になるわな。
50年後は、東アジアの人口は6億人以上減って、アフリカが世界一の人口の多い地域になる。
そんな世界で、たった50年後、日本の暮らし向きはどうなっているのやろうね。
こんな悲観的な予測がどうか、当たりませんように。
今の日本は、そうはなるまいと、ジタバタしないといけない時やないのかな。
日本は、統計予測通りにはならない、何かを見つけている事に望みをかけたいけどね。