教育無償化の矛盾
維新が前原誠司さんの教育無償化政策を丸呑みして、少数与党に加担して成立させた本年度予算。
これ、本当に国民のコンセンサスを得ているのかって、私は思うのやね。
実際、私立の高校の授業料まで税金で負担するって、おかしなことが起こるのやね。
私立高校の教師の方たちっていうのは、民間人なんやけど、これ、税金丸抱えになったら、公金で飯を食う方たちになる。
つまり、私立高校の先生方を大量に公務員にするようなものなんやね。
これ、本当にそれでいいのか。
税金で飯を食う人たちの、数と率を下げるのが、これから、少子化を乗り越える鍵やのに、逆のことやってる。
まぁ、毎年200万人生れていた赤ん坊が、去年なんかは、70万人ほどになった。
これから、教師も学校も余りまくる時代になるのが見えているやん。
子ども家庭庁なんて馬鹿な役所作って、結婚しない若者から、独身税とまで揶揄される法律を作ろうと画策されている。
なんて、恐ろしい時代になる前に、早く、この役所潰しておかないと、また、利権化されるのではないかと、心配になるのやね。
私立は、土曜休みではないで。個性的な教育方針のところもある。
これ、全部一律に、するなんて、恐ろしいことやで。
そもそも、この背景には、高校教育を義務教育にしてしまいたいという、奢った考えが、裏にある。
私、究極の少子化対策って、結婚年齢を下げることやと思っているのやね。
40歳代で第一子が生まれても、第二子をもうけようと絶対にしない。
少なくとも、20代で第一子を産んでもらう事が、人口減を止める決め手やと思っているのやね。
だから、10代から、社会に出て、一年でも、早く結婚してもらえることって、意外と一番大事なことなんやね。
若いご夫婦って、向こう見ずな要素もあるけど、もしお子さんを多くもうけられたら、幸せになれる確率は格段に上がる要素はあるのやね。
不確実な時代。何が一番大事かって、お金も大事やけど、家族が多いこと。
これは、大きな保険と、幸せに直結する可能性も増える。
教育無償化が実は、少子化防止の妨げになるかもしれないこと。
もっと慎重でも良かったと私は思うのやけれどね。