第三者性 | 京都発、言いたい放題!~毎日更新~

第三者性

 兵庫県の斎藤知事に関するゴタゴタについて、県の依頼した第三者委員会が一連の件について結論を出した。

 

 結果的に斎藤知事のやったことのうち、16件のうち、10件はパワハラにあたるという事。

 

 机を叩いての叱責はパワハラ。休日夜間に、チェットによる仕事の指示は、違法とまで言っている。

 

 まぁ、やり過ぎた部分はあったのやろうけど、先日の百条委員会より、より踏み込んだ内容ではあった。

 

 でも、この第三者であるという人たちは、県民の負託を受けた訳でもない。

 

 元知事さんの井戸さんの息のかかった職員たちが、斎藤知事が目障りで、どうしても追い出したい。

 

 だから、厳しい意見を出してくれる弁護士の先生を第三者委員会に選任したとも見えるわな。

 

 つまり、井戸元知事VS斎藤現知事という対立構造で見るならば、斎藤知事が直近の民意で当選しているのやね。

 

 これでもし、再度、斎藤知事への不信任案を議会が出すのなら、知事は、議会の解散を以て、民意を問うしかなくなる。

 

 今の流れでは、斎藤知事側に、流れがあるから、元井戸知事派は、大苦戦するやろうね。

 

 ただ、斎藤知事にシンパシーを感じている議員の数は少ないから、議会の過半数を味方につけるのは、難しいやろう。

 

 つまり、県政と言う意味では、知事と議会が対立して、何もできない状態に陥る可能性も高いわな。

 

 県民の本音は、もうゴタゴタはまっぴら。早く正常化して欲しい。

 

 だから、斎藤知事も、難しい局面にあるのやろうね。